勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
小項目1、中学校再編準備委員会等の進め方について。 11月25日の再編準備委員会で、委員から気になる発言がありました。 発言の趣旨は、市民みんなに祝福される新中学校を構築したいといったものでした。 私も、9月議会において、一般質問で、市民の意見を取り入れ、市民、議員、行政間に発生する意思の乖離を減らしたいと主張していたこともあって、共通の思いを感じ、うれしく思った次第でした。
小項目1、中学校再編準備委員会等の進め方について。 11月25日の再編準備委員会で、委員から気になる発言がありました。 発言の趣旨は、市民みんなに祝福される新中学校を構築したいといったものでした。 私も、9月議会において、一般質問で、市民の意見を取り入れ、市民、議員、行政間に発生する意思の乖離を減らしたいと主張していたこともあって、共通の思いを感じ、うれしく思った次第でした。
2番(中 山 光 平 君) ……………………………………………………………………110 1.新型コロナ対応について (1)新型コロナ対応からみる市民の情報リテラシーと行政対応 (2)黙食について (3)マスク着用について (4)病児保育について 2.市民、議員、行政間で発生するコミュニケーション不全について (1)中学校再編準備委員会等
委員会では、連携クラスやチームティーチング授業などのソフト面、地下通路やプールなどハード面、そして、広い意見集約についてなど幅広い議論が行われ、今後の再編準備委員会等でのさらなる検討を求めました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
3月定例会におきまして、梅田前教育長がされた発言につきましては、今後、再編計画に沿って協議を進めていく中におきまして、市議会または再編準備委員会等におきまして、このまま進んでいくことが困難であるというようなケースがもし出てきた場合につきましては、その部分について見直しをすることはあり得ると、そういう発言でございます。
ただいま御質問の当議事録における梅田前教育長の発言につきましては、今後再編計画に沿って協議を進めていく中で、市議会または現在もやっております再編準備委員会等において、このまま進むことが困難であるというような意見が多数を占めるようなケースが出てきた場合につきましては、その部分について見直しをすることは有り得るという発言でございまして、教育委員会としての見解であるというふうに考えます。